大阪のロックバンド「LONE」


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LONEのホームページ(http://lone.jp/)

2005年結成、今年で活動10周年を迎える大阪のロックバンド。過去にGalileo GalileiやOKAMOTO’Sの前身であるズットズレテルズなどを輩出した『閃光ライオット’09』のファイナルステージに出場、「閃光ライオット」世代で最も危険なバンドと呼ばれている。パンクやエモというジャンルには分類できない、テクニカルかつエモーショナルな、荒々しく全てをかなぐり捨てるかのようにパトスを放出する圧巻のライブパフォーマンスと、その激しい音楽性とコントラストを描くように文学的かつどこか荘厳な世界観すら感じさせる力強くも内省的で独特な歌詞の世界は一度聴くと脳裏から離れないことだろう。現在は大阪だけでなく東京を始めとした日本全国各地で定期的にツアーを敢行しており、その精力的な活動で多くのファンの心をつかんでいる。昨今では音源が東京の残響レコードが運営するCDショップ『残響Shop』にて音源が取り扱われるなど、音楽業界からも高い注目を集めている、関西で今一番ホットなインディーズ・バンド。

youtube:シンパシア / LONE ( https://youtu.be/4AOIAafralI )

 

 

takeya model
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photograph Fujikawa Masanori (http://www.masanorifujikawa.com)

 

 

 

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photograph and  graphic design fengfeeldesign (http://www.fengfeeldesign.org)

効率的、合理的、生産的、そんな計算し尽くされたものに、そのどれでもないものを加えるとそれは人の認識できるものではなくなり、『?』が生まれる。楽器という音を出す道具は音を良くする、演奏しやすくする、そういったことが楽器の改造のメインだ。今回この楽器に施したのは聴覚的、操作的なものではなく「視覚的」なカスタム。これに関しては今まであまりまともに取り組んだ人はいないんではないだろうか?視覚的に追加されたもので聴こえ方、感じ方が変わる。それは錯覚と言われるかもしれないが錯覚を起こした時点でそれは成功なんだと思います。このリビエラカスタムは内部メカの電飾がギターの音色を荒々しく演出します。セミアコースティックギターというクラシカルなギターに取り付けられた+αはこのギターにどのような影響を与えるのか?それは実際にこのギターが使用されているライブという現場に見に行って欲しい。

takeya modelの全ての写真(公式facebookページ内)

 

 

neovintage BASS
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photograph Fujikawa Masanori (http://www.masanorifujikawa.com)

neovintageをモチーフにした4本目のカスタムです。ギターだけでなく、ベースともとても相性が良く、その独特な形状に新たな息吹を送り込むカスタムが実現出来ました。このベースは、LONEのライブやPV撮影などに活用していただいております。

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ライター:fengfeeldesign(http://www.fengfeeldesign.org)
ライター:青のりしめじ(http://www.aonorishimeji.com)

西田辺の文化棚から「アイデア 276」


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http://clarisbooks.com/?pid=93753746
http://www.natsume-books.com/list_photo.php?id=206899
http://www.nitesha.com/?pid=57277185
http://bookscloisonne.com/shop/?p=9102

当時のアイデアはグラフィックデザインをシーンとして扱っていました。日本と世界をバランス良く配してとても読み物として充実している印象がありました。正しさ、なんてよりもグラフィックデザインの胸が高まる内容になっていたように思います。今はなんというは、アーカイブ感とノスタルジーが漂っている印象がとても強い。まとめられた何か、ではなくて、その創作が、形にした理由が知りたい時代でもあったんだなあと思います。そういう意味で冒険していたとも言えるし、これに比べれば今はちょっと守りに入ってるかなという印象です。276といえば1999年です。携帯電話が主流になり始めている頃、まだインターネットがISDNで、アンゴルモアの大王が世界が滅ぼすと信じられていた、そう、あの、いにしえの時代です。特集は日本人では中島英樹、葛西薫、横尾忠則、大竹伸郎が揃い踏み、海外もディラン・ケンドルといった、TOMATO大流行だった潮騒を掬い取った内容となっています。CDのジャケットをまとめる事で、未来を予感させて、サヴィニャックをアーカイブする事でその均衡を保つ、みたいな、なんとも読者に媚びない入魂雑誌に仕上がっています。まあ、デザインそのものは時代を感じるし、ちょうど、MAC以降、以前みたいな感じで、まだまだそれらが二分して、以前が居なく無くなり始めてドキドキしていた感じが全体で出ています。日本では広告デザイン、雑誌デザインが、まだまだ元気な頃だし、そういった無駄なパワーというか雑誌を手に取る人たちだけが主役じゃないんだ!という気概に溢れているのはとても伝わってくるし、旧式アイデアで出来る事を全てやったという感じでしょうか。もしくは、旧式のアイデア方式では掬い取れない何かを感じさせる一冊のようにも思います。これ以降、かなり雑誌としての変貌を遂げていく事になりますし、どんどんと内容が詰まった分厚いカタログのようなものになっていく話は置いといて、それくらい内容が薄く、1つ1つの特集がとても短いし、なんかグラフィックデザインかっこええええ、を全力で謳歌出来る一冊でもあります。でもまあ、この号に掲載されているグラフィックデザインには説明が不要なくらいパワーがあるって事なんだろうけど、または当時はそういうものが評価されていたんだよなあ。ADCだって、TDCだって、今よりも存在感があったし、作ったものへの、そのビジュアルへの信頼感というか、要素のシンプルな感じとかも含めて、だってほら、今ってなんでもゴッタ煮感が凄いじゃないすか。この時を継承してるグラフィックにしても、なんかもう悲しくも、素直じゃない、なんか変化球効きすぎだろ、ていう方向にシフトしているし、そうじゃないにしろ、この時よりも、なんともフニャリとなるものが多くなっている、と、この時を基準で喋るとそうなっちゃう感じはあります。それくらい、今と比べても、そのグラフィックの質の差があると思います。やっぱ、グラフィック、ビジュアルへの信頼感の一冊、という一語に尽きるかなあ。

 

ライター:fengfeeldesign(http://www.fengfeeldesign.org)

日本でのスチームパンクシーン


スチームパンクとは1980年代に作られたSFのジャンルの1つで、19世紀に発達した蒸気機関をモチーフにしています。蒸気機関は19世紀、産業革命の発展と共にその主要なエネルギー源として、当時ヴィクトリア朝と呼ばれる時代だったイギリス、そして西部開拓時代を迎えていたアメリカなどで蒸気機関車など数多くの機械に使用された時代を象徴する科学技術で、後に電気やディーゼルエンジンなどといった新たな科学技術に主流の座を奪われるまで、100年近くに渡って人類の進歩に貢献しました。そんな蒸気機関や当時の文化風俗の、現代からみるとレトロでカッコいいデザインをSFの要素としてフィーチャーしたのがこのジャンルで、スチームパンクの”スチーム”は蒸気から取られています。

 

 

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​Steampunk Hunter by vita(Plauen,Germany)
http://steampunker.de/miete-kauf/show/steampunk-hunter-out01004/#.VZy-Xu3tlHw

 

 

 

スチームパンクという造語は元々はサイバーパンクというジャンルから派生した19世紀が舞台の空想歴史ファンタジーを描いた作品を示す言葉として作られた言葉だったのですが、今ではそういった作品に登場する架空の蒸気機関装置、例えば蒸気で空を飛ぶ飛行船や、蒸気式のガトリングガンやライフル、ゴーグルにコンピューターといったガジェットそのものにもスチームパンクという言葉が使われます。どちらかというと今のスチームパンクという言葉にはフィクションのジャンルを示す言葉というより、そういったガジェットの雰囲気やそれらへの愛好を示す言葉といったニュアンスの方が強いかもしれません。

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Clockwork Quartet – стимпанк группа из Англии(Russia)
http://steampunker.ru/blog/clockworkquartet/124.html

 

 

 

スチームパンクは誕生した80年代から90年代にかけて世界中でブームとなり、今では西欧やアジアの諸国を中心に、世界各国に根強い愛好家=スチームパンカーが存在しています。日本にも80年代のSFブームに乗って輸入され、ハリウッド映画などを通じて大きく広まりました。また、スチームパンクのファンは単にスチームパンク的な映画や小説を楽しむだけでなく、自分でそういったガジェットやアクセサリーを製作したり、時計やテーブルといった日常にあるものにスチームパンク的な加工を施してそれを改造したりしています。そういった愛好家自らが積極的に作品を創造していくDIY的な側面もスチームパンクの楽しさのひとつになっており、蒸気機関という一言だけではくくれない間口の広さ、発想の自由さがスチームパンクの大きな魅力になっています。もっとも歴史を重視し、ヴィトリア朝のファッションを身に纏い、その中にあくまでも歴史的な要素としてスチームパンク的なエッセンスを取り込むタイプの愛好家もいて、そういう一派はスチームパンクとは分別されて俗にネオ・ヴィクトリアンと言われています。西欧人にとってのスチームパンク愛は19世紀への歴史愛、日本人の和装への憧憬に近いものもあるのかもしれません。ゴシックやロリータといったジャンルとも親和性の高いネオ・ヴィクトリアンもイギリスの他、西欧アジアを問わず世界各国にファンの多いジャンルとなっています。

 

 

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​photo by Gray Scott
http://photoandvideos.altervista.org/tag/gray-scott/?doing_wp_cron=1397869874.4209389686584472656250

 

 

 

スチームパンクはまだ出来て日の浅いジャンルの1つですが、そもそもスチームパンクという言葉ができる前から、スチームパンク的な作品というものは既にこの世に存在していました。スチームパンクがしばしば舞台にすることの多い19世紀の間に書かれたSF小説はその源流的な作品に当たります。

それらの作品はSFというジャンルそのものにとってもパイオニア的な作品に当たりますが、例えば1903年にイギリスで出版されたH.G.ウェルズの『タイムマシン』は、当時の機械装置を使って時間旅行することを描いた作品で、現代の目線から視ることで、そこに登場する架空の機械がスチームパンク的な要素を持っていることがわかります。2002年に作られたガイ・ピアーズ主演の映画版がその好例と言えるでしょう。

同様にフランスのジュール・ヴェルヌによって書かれた様々な冒険小説、『月世界旅行』『八十日間世界一周』『海底二万里』といった作品もスチームパンクの始祖、重要なアイデア源として知られています。この頃日本でも押川春浪の『海底軍艦』など多数の冒険小説が出版されており、こちらも和風なスチームパンクのアイデアの源流と言えるのかもしれません。

その後1980年代にスチームパンクという言葉が誕生するまで、ヴィクトリア朝を舞台にした歴史改変系のフィクション小説など、多数の先駆的な作品が生まれました。ウィル・スミス主演の有名なSFアクション映画『ワイルド・ワイルド・ウエスト』の元となるTVドラマ、『The Wild Wild West』も1960年代に放送が開始されています​。

スチームパンクの世界観を最初に世界に広く知らしめたのは小説家ウィリアム・ギブスンの『ディファレンス・エンジン』という作品だと言われており、この作品でギブスンは19世紀のイギリスでチャールズ・バベッジという科学者が当時構想していたものの結局は完成に至らなかった蒸気式のコンピューターが実際に完成し、現代の情報化社会が1世紀早く来た世界を描きました。

ここに過去の蒸気機関という文化と近未来の世界観を融合させるという最もオードソックスなスチームパンク的物語の土台が完成し、その後ショーン・コネリー主演で映画化された『リーグ・オブ・レジェンド』の原作アメリカン・コミック『The League of Extraordinary Gentlemen』が生まれるなど、多くの作品が世に広まっていくにつれその世界観も様々なジャンルへと浸透していき、スチームパンク以外の作品にもスチームパンク的なデザインが取り入れられるなど、SFというジャンル全体にも非常に大きな影響を与えました。1999年に公開された『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』もデザインなどの面でスチームパンクの影響を大きく受けている作品だと言えるでしょう。

スチームパンクが文化に与えた影響は大きく、国内外を問わずスチームパンクの影響を受けた多くの作品が生まれました。映画やアニメなど、ヴィジュアル面に訴えかけるものに特にその影響が顕著で、上述したいくつかの映画の他、『ライラ 黄金の羅針盤』『ヴァン・ヘルシング』『プレステージ』『シャーロック・ホームズ』シリーズ(ロバート・ダウニー・Jr主演)等が知られています。また『THE ORDER 1886』『RAGE』『サクラ大戦』シリーズなどスチームパンク的な世界を舞台にしたゲームもいくつか存在しています。『ファイナルファンタジー』シリーズのいくつかの作品もスチームパンク的な世界観を取り入れていることで知られています。

アニメでは大友克洋の『スチームボーイ』や、『LAST EXILE ラストエグザイル』シリーズ、『怪傑蒸気探偵団』などが知られており、宮崎駿の『天空の城 ラピュタ』や『ハウルの動く城』もスチームパンク的な作品として捉えられています。

スチームパンク的なガジェットを製作する作家も英米に集中していますが、どちらかというとヨーロッパはネオ・ヴィクトリアン的なスタイルに合わせたアクセサリーやマスクといった服飾関係の小物を製作する作家が多く、アメリカには蒸気機関車のミニチュアや可動式の家など、大型の蒸気機関ガジェットを製作する作家が多い傾向があるようです。ミュージシャンのボブ・ディランも大型のスチームパンク・ガジェットの制作者として知られています。日本国内ではアクセサリーや指輪など小物などの服飾系の作品に人気があり、一方で大型のガジェットを製作するクリエイターも一定数存在しており、アメリカとヨーロッパを合わせたような状況になっているようです。

 

 

 

 

 

 

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​Elf Fantasy Fair Arcen 2010, Steampunker – Martin

 

 

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​Tom Banwell Designs
http://www.tombanwell.com/#/steampunk-plague-doctors/

 

 

 

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​Kinetic Steam Works
http://www.kineticsteamworks.org/

 

 

 

Steampunk Hunting Jagd

Steampunk Hunting Jagd

Frau Hippe
https://www.facebook.com/FrauHippe

 

 

 

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​Tim Wetherell – Clockwork Universe
http://www.wetherellart.co.uk/sculpture_clockwork.html

 

 
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​Bob Dylan
http://gizmodo.com/hey-did-you-know-bob-dylan-is-a-steampunk-metalworker-1462363371

 

 

 

日本でのスチームパンクシーンは早くからSFブームなどの流れも相まって海外の作品が多く入ってきていた状況もあり、認知度は高い状態がずっと続いていましたが、スチームパンク的なファッションやガジェット、アクセサリーなどが流行り始めたのはここ最近になってからで、大正ロマンや江戸川乱歩作品などの醸し出す魅力と合流した、海外とはまた1つ違った独特の観点からの和製スチームパンクとも言うべき独特なシーンも生まれ始めています。煙都煌々は特撮ギター研究所( http://www.miwakazuki.jp )、新星急報社( http://shinsei.nu )、fengfeeldesign( http://www.fengfeeldesign.org )によるスチームパンクユニットで、オリジナルのスチームパンク小説をネット上で公開、さらにそこに登場する刀や銃といったガジェットを実際に作って販売しています。

五十嵐 麻理( http://steampunk.seesaa.net )はスチームパンク文化を中心に自作のガジェットや工作物などを紹介するブログ『スチームパンク大百科S』を立ち上げ、その中で家具やアンティークなどの室内装飾をスチームパンク風にアレンジする方法をまとめた書籍『ネオ・ヴィクトリアンスタイル DIYブック ホームズの部屋・スチームパンク室内装飾』を出版しています。

 

 

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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476612653X/gensougarou0e-22/ref=nosim/

 

 

 

またStrangeArtifactは服飾ラインPoorman’sGoldLabel(プアマンズゴールドレーベル)も手がけており、牛本革の装備品をはじめ、「身に付けるだけでスチームパンク」をコンセプトにしたガジェットを多く販売しています。

 

 

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​Poorman’sGoldLabel
http://www.strangeartifact.jp/about-pmg.html

 

 

 

その他の国内スチームパンク作家としては、末吉時計と呼ばれる独自の時計の製作で知られる末吉晴男(http://www.eager-beavers.net/suekichi/tokei.htm)、コレル銃ことオリジナルのスチームパンク光線銃(スチームパンクレイルガン)シリーズを製作しているコレルリア(http://koreru.exblog.jp/)、”鉱山都市 GEAD City”という架空の世界観をモチーフにした作品を作るGEAD(http://www.geadcity.com)などが知られています。

 



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​末吉晴男『曜子と日出男』
http://ameblo.jp/chikyusaibuyer/entry-10896601912.html

 

 

 

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コレルリア 『VERONICA MK-1』
http://koreru.exblog.jp/

 

 

 

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GEAD 『Roodyペンダント』
http://geadcity.thebase.in/items/1747311

 

 

 

また、GEADは特撮ギター研究所の作家、三輪一樹が手がけるsteeldrops( http://www.steeldrops.org )ともコラボレーションしています。

煙都煌々は特撮ギター研究所、新星急報社、fengfeeldesignによるスチームパンクユニットで、オリジナルのスチームパンク小説をネット上で公開、さらにそこに登場する刀や銃といったガジェットを実際に作って販売しています。(煙都煌々: http://www.entokoukou.com/)

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クリエイター向けのスチームパンク関連の書籍はまだ少ないですが、スチームパンク東方研究所がグラフィック社から出版している同名のムック本が知られています。同シリーズは現在までに計4冊刊行されています。

スチームパンク東方研究所は現在日本国内におけるスチームパンク関連の最大のイベントであるスチームパンクの祭典『スチームガーデン』とも関わりがあります。同イベントはこれまで7回開催されており、日本のスチームパンクシーンを盛り上げる旗手として注目を集めています。スチームパンクのイベントとしては他に上述のStrangeArtifactが主催する日本蒸奇博覧会があり、こちらには上述の煙都煌々や特撮ギター研究所もOPEN HATCHシリーズで参加しています。
その他多くのスチームパンク作家がワンダーフェスティバルやデザインフェスタなど、日本各地で開催されるイベントに出展し自作のガジェット類を販売しています。

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特撮ギター研究所について


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特撮ギター研究所は、ギターの制作やカスタマイズ、リペアなど、プロジェクトのフォローの他、探求的な制作も積極的に行なっています。パブリックなものから個人的なものまで、一緒に何かしたいなど、映像美術、舞台美術、広告美術、ファッションショーのアイテム、ディスプレイ等、シーンを問わずご相談、ご依頼にお応えしております。まずはメールにてお問い合わせください。追ってご連絡差し上げます。

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活動履歴
2014年:日本蒸奇博覧会 スチームパンクコレクション in 大阪 【展示,販売】
2014年:特撮ギター研究所 EXHIBITION from 心斎橋ビッグキャット 【展示】
2014年:AMAZING MODEL EXPO 2014 【展示】
2014年:平和紙業株式会社 ペーパーボイス東京「謝恩会」 【展示】
2014年:PRINT PUB 01 PAPER VOICE OSAKA 【展示】
2015年:日本蒸奇博覧会 スチームパンクコレクション in 大阪 【展示,販売】

profile
三輪一樹 1986年生 所在地:〒545-0021 大阪府大阪市阿倍野区阪南町5-17-23 1986年生/ESPギタークラフトアカデミー研究科卒。校内ギターコンテストにて3位入賞/2004年:楽器店bloomz(ESPギタークラフトアカデミー研究科在学中より)で、楽器の専属リペアマン業務に携わる/2009年:楽器店bloomzの契約を終了し個人でのリペア業務の他、制作活動を開始/2013年:ガンプラビルダーズワールドカップ2013にて日本決勝戦3位入賞/2014年:日本蒸奇博覧会 スチームパンクコレクション in 大阪に出展/2012年より特撮ギター研究所スタート/今に至る