About fengfeeldesign

阪口哲清 1981年生 ホームページ: http://www.fengfeeldesign.org 大阪市立工芸高等学校映像デザイン科卒。それ以来ずっとフリーランス。とくに業界に属する事なく、WEB、印刷、コンサルタント業務etcなんでもこいなデザイン裏稼業的立ち位置で生計を立てつつ、fengfeeldesign、PRINTPUB、五目紙物店「寅屋」を軸に、ほんの少しだけ印刷の世界を楽しくするべく活動中。 他に、花形装飾活字を愛でたり、作家やアーティストのフォローの他、近所の子供の宿題なども手伝ったりしている。 将来的にデザインマフィアンコミュニティみたいなのを立ち上げれないか模索中。 デザインのご相談、お問い合わせ、雑談など、まずはお気軽にメールにてお問い合わせください。追ってご連絡差し上げます。 お問い合わせとご相談と雑談はこちらまで→give_me_work@fengfeeldesign.org

関西を中心に活動する2人組の音楽ユニット『天体』インタビュー


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天体(http://ten-tai.com/)は関西を中心に活動する2人組の音楽ユニット。2014年に大阪で結成され、以来自身がイベントを企画するなど積極的に様々な場所でライブ活動を続けている。メンバーはこれまで胡弓(二胡)奏者向井千恵らと結成した即興バンドamabeys!での活動や自身での即興演奏活動で知られているギター奏者の松本智仁と、クリエイティブレーベル”’dear Air”を主宰し、映糸、Mujika Easel、Lavender Pillowなどの活動で知られる辰巳加奈。2人はこれまでライブで共演したり、松本は2013年に辰巳を中心に結成されたアコースティック・ギターを中心とした音楽グループLavender Pillowにもギターで参加するなど、共演歴の長い2人によるコンセプチュアルな音楽ユニットになっている。普段即興演奏をしている松本が楽曲を作曲し、その楽曲を松本のギターと辰巳のピアノというシンプルな構成で演奏するということがユニットの1つの特色となっていて、松本が作る静かで無音を多く取り込んだ深い時間の流れを感じさせる長尺の楽曲にMujika Easelを彷彿とさせる辰巳のピアノが絡み合うことで作り上げられる独特の世界観はこれまでの両者がそれぞれ積み上げてきた音楽活動の1つの道程標になっていると言えるだろう。天体の音源はユニットのSoundcloudページ(https://soundcloud.com/tentai-1)からいくつかデモ音源を聴くことができる他、2016年2月にはletter recordsから1stアルバム『voyage(http://ten-tai.com/voyage.html)』のリリースが予定されている。

 

そんな天体にお話を聞いてみました。

編集部:このたびはインタビューに応じてくださりありがとうございます。
まず初めに天体を結成したきっかけをお聞きしたいのですが。

 

松本:結成前は二人で全然違う事をしていました。そしたら、辰巳さんが確か「松本くんが曲を書いたら良いのが出来そう」って言ってくれて「ほんだら作ってみよう」と思って作ったら曲が出来て、「ああ良いねえ」って辰巳さんも言ってくれたので、一緒にバンドをやって下さいって頼みました。その前から僕は曲を作りたいと思ってて。ていう流れかな。ずっと即興演奏をやっていたので反動みたいな感じです。
辰巳:えーそうやったん、自分がそんな事言ったこと忘れてたわ。
松本:そうなんや、知ってると思ってた。
あと今まで即興でライブばっかりやってたから、作り込む事をしたかった。なので天体ではライブ活動はあまり考えていなくて、作曲とリリースに専念したいんです。

 

編集部:あー、なんかそういうのって辰巳さんぽいですね(笑
松本くんのソロを聴いた時に即興的でもあり構成してる感じもあって、
その中間かなーという印象があって、
もちろんMujika Easelとしての辰巳さんの音楽も聴いていた先入観で、
これらの楽曲がキチンと作曲されている事もなかなかに衝撃的でした。
そういえば聴けば聴くほど天体の楽曲って整ってるんですよね。
また、即興の経験がかなり培われている印象も同時に受けます。

天体はこれまでライブ中心で活動していて、
これからは作曲とリリースに専念したいとの事ですが、
このタイミングで天体の音楽を音源化しようとしたのは何故ですか?

 

松本:これまでもdemo音源はsoundcloudにアップしていて、ちゃんと作品としてリリースしたいと考え、今回の『voyage』ではなくて、歌ものを録音しようとしていたのですが、なかなか思うように進まなくて。
辰巳:そうなんです、それでもっと前に作っていた「voyage」のピアノ曲を私はとても気に入っていて、これならすぐ録音出来ると思い、先に録音する事にしました。曲は他にもたくさん在るんですよ。演奏するのが追いつかない程に。

 

編集部:なるほど…!
このタイミングで、というよりも、
これなら、という感じだった訳ですね…!
しかもまだまだ曲がたくさんあって録音を控えている。
むしろこれからの始まりを予感させられてアルバムへの印象がかなり変わった気がします。
以前、ライブで演奏されていた「歌もの」が何故かずっと印象的で心に残っていて、
是非それも音源化される日が来る事をいちファンとして心待ちにしております。

天体の音楽を言葉で説明するならどのように表現しますか?

 

松本:むずかしいなぁ。
辰巳:他の人から言われるのは、「天体」の音楽を聴くとフラットな状態になれるとか、時間の感覚が変わるとかですかね。
松本:結構間合いとかに今回こだわったかな。僕は演奏してないけど(笑)
辰巳:フラットになれるというのは私自身演奏をしていてよくわかります。音楽なのですが、まず全体的に静寂がベースになっていて、そこにひとつひとつゆっくりと音を落として行きます。テンポが音楽としては有り得ないくらいとても遅く、最初の音と次の音の間がとても空いています。その最初の音と次の音の間は何も無いのではなくて、残響があります。次の音までの時間が長いので演奏者の私自身もその減衰してゆく残響を聴きます。それを聴いているうちに呼吸が合って来ます。とてもゆったりとした現実ではなかなか体感出来ない時間なんですが、それで心身共に何も無い、ただ響きと共に在る様な感覚になっていくんです。他の人は違うかもしれませんが。
松本:あと、コンセプチュアルだとか現代アートに近いだとかたまに言われる事あるんですけど、全然そういうつもりはないです。普通にロックバンドをやる感じでやっています。笑

 

編集部:ロックバンドいいですね(笑
たしかに天体ってバンドっぽいというか、
それがジャンルに捉われていないだけで、
編集部でも天体へのインタビューを考える際に此処が議論の的になりました。
辰巳さんにお答えしていただいた感じで表現者としてのとても貴重な断片というのが、
実はインタビュワーとして読者に一番伝えたい言葉でもあり、
読者に伝わるのは松本くんの「ロックバンド」という表現が一番近いように感じております。
その間にあるラグというか空白の部分こそが、
音楽としての「天体」を捉える上で大切なヒントになるのかなーと思ってもいて、
今回、その2つともを回答として伝えてくださり感謝いたします。

今回の新しいアルバムジャケットについて、とても拘った仕上がりとなっていますが、
そのこだわりについてお聞かせください。

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松本:ジャケットは36種類在ります。絵は自分たちで描きました。帯は活版印刷です。紙も同じ白でも色味や質感で選びました。その他、文字のデザイン等もfengfeeldesign(http://www.fengfeeldesign.org)の阪口さんにお願いし、自分たちも細かい所まで一緒に相談させてもらいました。組み立て等手作業も自分たちでやりました。300部限定です。

 

編集部:その節はありがとうございました。
作業の質に差がある訳ではありませんが、
研ぎ澄ましという意味で他の仕事とはまた違った仕上がりになったように思います。
なによりも凄く楽しく最後まで作業が出来ました。
印象として自分たちの作るものに手の先から足の先まで責任を持って携わっている姿勢は、
分野は違うものの共感出来るものがたくさんありました。

これから初めて、天体を聴く人にメッセージなどありましたら

 

松本:気長に聴いて下さい。
辰巳:是非一度聴いてみて下さい。

 

編集部:ですねですね、是非聴いて欲しいです。
最後に、お好きなお酒と出来ればその銘柄などありましたら教えてください。

 

松本:何でも好きです。笑
辰巳:あまり飲まないですね。笑

 

編集部:松本くんといつか呑みに行きたい(笑
ありがとうございました。
「天体」いかがでしたでしょうか。
「天体」を聴くコツはインタビューにもありましたが、
その「天体」として完成されたものと、
私たちがシンプルに理解出来る範囲のラグみたいなものを「表現」として楽しむ所にあるように思います。
これから表現者がリスナーに近寄るのか、
リスナーが表現者に近寄っていくのかで、
その像として表される音に変化が生じるように感じている反面、
「バンド」としての彼らを楽しむ事が出来たらなーと思っています。

 

『voyageリリースツアー』

【東京】2016年3月19日(土)会場:立川gallery SEPTIMA
【広島】2016年3月27日(日)会場:未定※判明次第告知いたします
【大阪】2016年4月10日(日)会場:中崎町創徳庵

 

また、メンバーの辰巳加奈こと、Mujika Easelの3rdアルバム『眺め』が自身のレーベル、dear Airから12/1に発売されている。アルバムはレーベルのオフィシャルサイトのshopページから購入できる他、タワーレコードなどの店頭販売でも取り扱っている。また以下の日程で東京・大阪のレコ発公演が予定されている。

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東京:
2016/3/20(日)
会場 本郷 求道会館
開場 15:00 開演 15:30
前売り:2,500円 当日: 3,000円

大阪:
2016/4/2(土)
会場 岸和田 白泉会館
開場 18:30 開演 19:00
前売り:2,000円 当日: 2,500円
サポート出演メンバー:秦進一(ヴァイオリン、ヴィオラ)金津朋幸(サックス)上西功修(ギター)松本智仁(ギター)前田洋二(ウッドベース)原口裕司(ドラム)

*両公演とも文化財建築のため飲食禁止

予約・問い合わせ/dear Air
090-7105-1087
hello-world@dear-air.com
www.dear-air.com

 

 

インタビュアー:fengfeeldesign(http://www.fengfeeldesign.org)
ライター:青のりしめじ(http://www.aonorishimeji.com)

西田辺の文化棚から 「写真処理-その理論と実際 -矢野哲夫 著」


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写真における名著とはなんだろう。カメラの機械が並べられた辞典、その概論、または作家やテーマによる写真集など、それぞれがそれぞれに名著の領域というものがあって、それぞれがそれぞれに評価に値している。そして、この「写真処理-その理論と実際 -矢野哲夫 著」についても、また名著として挙げられる一冊である。この本は、写真といえば現在ではデジタルが主流だが、フィルムだった時それらにまつわる化学の解説書が存在しているが、現在で言うところのイラレのリファレンス本や、WEBのCSS本に近い感覚かもしれない。写真処理、は、美大でグラフィックを専攻していれば、経験として撮影から現像、引き伸ばしまで、一貫したカリキュラムとして組まれている場合がある。ただ、それは専門領域を除き写真処理としては体験版に過ぎない場合が多い。実際の写真処理というのは、実験の末、導き出された薬品や数値によって制御されるべき化学なのだ。ただ、絵画の支持体や絵具といったものの物質や配合のニュアンスにとても近く、それは美術やアートの表現を支える為に特化した技術と知識でもある。または、そう言った高まりの中での化学とも言える。この本はアナログの写真術が技術的にもシーン的にも栄華を極めていたタイミングで出版(1978年)された貴重な一冊なのだが、単に方法論ではなく写真処理がいかに行われているか、という純粋な知識と写真処理における技術のすべてが其処に収められており、いかようにも応用が効くようになっている。おそらく、この先、フィルムが失われデジタルへの完全な移行を果たした際に失われてしまった技術を再現するのに使えるほど、その内容の充実ぶりと「専門性」の高さがこの本にはある。これから、写真を勉強する人や、それを教えている側が目を通すことがあるとすれば、何に基づいているかという点で写真という分野への信頼性の高まりを担保出来るし、社会全体の写真、またはそれに接する専門家に対する評価にも変化が生じるようにも思う。

アマゾン→ http://www.amazon.co.jp/dp/4320092104/ref=cm_sw_r_tw_dp_DR0Fwb0QVP5NX

ライター:fengfeeldesign(http://www.fengfeeldesign.org)

西田辺の文化棚から「中島英樹」


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もともとこの人って、グラフィックデザインの世界では不良というか、正統派ではないが、ちゃんと仕事してる人ってイメージが強い。ある視点に基づけば90年代後半から2000年代前半あたりは、この人に太刀打ち出来る日本人のデザイナーは皆無だったようにも思う。今は時代の流れか、この人が今の感じを掴み取れてないのか、少し古典を感じずにはいられないし、そういう意味でも少し下火かなーという印象がある。ただ、そういう部分を差し引いたとして「リバイバル http://www.amazon.co.jp/dp/4947599685/ref=cm_sw_r_tw_dp_gArEwb0ECXRG6 」は、今見たとしても圧倒的な凄さカッコ良さを醸し出す完成された何かが掲示された本だと言える。後にも先にも、これほどにイメージ、というものに対してダイレクトに触れてくるタイポグラフィと写真、アートワークの距離感を体現しているビジュアルは他に類を見ないのではないだろうか。しばしばグラフィックデザイナーは新しいものだけではなく、過去、または歴史との関連性を気にしながら、その作業を行う場合がある。この中島英樹の仕事を見ていると、そのような枠から外れた、過去のからの継続における新しい目線を形にしている点で、見た目はファッションに溢れた造形だが、その奥底に眠るのは、まるで300年くらいの寿命があって、それをそのままデザインという目線で続けてきたかのような錯覚を覚えることがある。それはファッションとしてのカッコ良さに杭を打つような作業に非常に近いものを感じるし、まるで職人がの如く行っている様は、いわゆる、日本!サムライ!スキヤキ!に代表されるような「文化」的意識をデザインにキチンを持ち込んでいて、ひたすらにそれを精度の高い領域で繰り返しているのではないかと思うのだ。しかし、現在のデザインのシーンにおいて、少し対応仕切れていないようにも感じている。それは恐らく、見る側が客観視点において、物事を見るという視点を得たことに由来しているのではないかと感じていて、つまり、そう言った外郭のギリギリを突き進んだセンスだったものが同じ立ち位置に大勢が立ってしまい、その化学反応的なものが起きづらくなったのではないだろうか。その際、今、改めて「中島英樹」を見た時に古くなったと感じてしまうように思う。また、これは、デザインというものが、その概念ではなく、「人」が関与し、その寿命やパワーみたいなモノが関連しているとも捉えることが出来る。

ライター:fengfeeldesign(http://www.fengfeeldesign.org)

「鉱山都市GEAD City」で彫金師をされている和田佳樹氏インタビュー


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Image illustrations 駒井春樹(http://www.harukikomai.com/)

海を渡り、山を越え、遠く離れた場所にある私の故郷、鉱山都市GEAD City(http://www.geadcity.com)。GEADはそんな架空の世界をモチーフにスチームパンクアクセサリーを生み出し続けている日本のハンドメイド彫金ブランドである。【鉱山都市GEAD】とそこに住まう人々の物語をベースに、その世界で人々が身につけているものや、物語の登場人物達が作り上げた品々を【鉱山都市GEAD】から”こちらの世界”に紹介するという形で多くの作品を製作・販売している。

日本のスチームパンクシーンを担うブランドの1つとして、GEADはこれまでに日本蒸気博覧会やスチームガーデンといった、国内の代表的なスチームパンク・イベントに出店している他、ワンダーフェスティバルやデザインフェスタといったアートイベントにも多く出店しており、スチームパンクの枠だけにとどまらない活動を続けている。

 

そんなGEADで活動、製作をされている和田佳樹さんにお話を聞いてみました。

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編集部:スチームパンクと出会った最初のきっかけは?

 

和田さん:スチームパンクという言葉が世間で使われ始めるもっと前、それこそ無意識のうちに出会っていたと思います。
最初の出会いというか今でも痛烈に印象に残ってる一番古いものは漫画家の鳥山明さんが「ドラゴンボール」の作中に描いていた機械(ブルマが乗ってたバイク)のイラストですね。
「なんだこの古臭いのに未来的でカッコいいデザインは!!」って思いました。
子供ながらにレトロさとそれに反するオーバーテクノロジーな世界に惹かれたのだと思います。
目に見えないデジタル的なファンタジーよりも歯車・蒸気エンジンとかのレトロさのあるアナログファンタジーの方が妙に説得力があるように感じて、当時の自分にはすんなり受け入れられたんだと思います。

 

編集部:なるほど…!たしかにドラゴンボールのコミックス表紙(4巻:http://www.amazon.co.jp/dp/B00A47VS78/ref=cm_sw_r_tw_dp_11dkwb1P5RWDW)で悟空が乗ってる乗り物など、とても印象的なものが多い感じがします。初期からレッドリボン軍あたりにかけてのあたりまで(分かる人居るかな…)とかって、そういった乗り物のオンパレードでしたよね。GEADで「発明家ヘンドリック(http://www.geadcity.com/item_h.html)」にカテゴライズされている作品群にも、そのエッセンスが含まれているように感じました。
スチームパンク以前に、既に和田さんの中で、その魂が培われていた、そして、今、GEADという世界と作品がスチームパンクで注目を浴びているのは、とても興味深いです。そんなGEAD作品、または製品を作る上でのこだわりや、大切にしている事はありますか?

 

和田さん:GEADでは、ファンタジーの世界(非現実)とリアル(現実)の境界線を限りなく曖昧なものにさせる為、二次元的要素(ストーリー・イラスト等のビジュアルイメージ)と三次元的要素(アクセサリー・ファッション)を融合させ、匂い・重さ・質感を直接肌で感じることで、より強くもっと身近にファンタジーの世界を楽しんでもらう・・・いわゆる没入感に近い感覚になってもらえる【空気感】作りを一番大切にしています。
作品作りに対してのこだわりは「ただスチームパンクっぽい物の集合体」にするのでなく、何の為にここに歯車があるのか?この配管には何が流れているのか?っていうリアルな部分を自分の中でちゃんと持つことで、最初に自分がスチームパンクと出会ったときに感じた『妙なリアリティー』の表現ができたらと思っています。

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編集部:歯車や配管をとりあえず取ってつけただけのアクセサリーやブランドが、スチームパンク最初期にたくさんこぞって登場しました。もちろん、それらの中にも魅力的なものがありましたが、当初の勢いは失われているように感じています。それは同時に製作する上でのキーワードやテーマが固定されているスチームパンクの難しさみたいなものでもあると思うのですが、今回、改めてお話を聞く事でGEADはしっかりと独自性と軸を持って1歩も2歩も先を見据えた活動しているという事が分かりました。
そうなってくると、次の展開や企画がとても気になるところなのですが…。
もしよろしければ、お話出来る範囲でお聞かせ願えますか?

 

和田さん:そうですね、かなり壮大な夢ですが、最終的な目標はGEADの街の一部を実際に再現するところまでいきたいです。
建物から内装・家具・服・日用品、普段自分達が当たり前に使っている全ての物がGEADという世界のフィルターを通して表現できるようになりたいです。
勿論個人の力で作り上げていけるものではないので、家具職人、革職人、服飾デザイナーその他沢山の人達と共同で協力し合ってひとつのテーマパーク化したブランドとしての活動が出来るようになれたら最高です。
その足掛かりになれるように、現在企画進行中なのが2016年春先頃にGEADの実店舗をオープンさせたいと思っています。
他には既存のイベントに頼った露出の仕方だけではなく、自分達の方からも何か仕掛けられる枠組み作りをしていきたいですね。

 

編集部:街を再現!?テーマパーク!?実店舗をオープン!?というよりも、そんなに話していただいていいんですか!?それってつまりスチームパンクの枠を越え、GEADというジャンルを確立しようとしている!?といういけない予感を抑えつつ、その全てが実現したGEADの姿を心から見たいなと思いましたし、そうなった時の日本の作家シーンというか、美術、造形の面白さみたいなものが、かなり増幅されるんじゃないかと期待感でいっぱいになる展開な気もしました。そして、そんな目標を持っているGEADは、これからもスチームパンクの世界を引率していく存在の1つであり続けるのは間違い無さそうですね。
また、このような姿勢ってスチームパンクに留まるだけではなく、個人の作家の良い目標にもなると思うんですが、これから作家を目指している人にメッセージなどありましたら是非。

 

和田さん:自分はまだまだ作家として新人の部類なのでアドバイスできる程でも無いですが、これから作家を目指している人には「いろんなものを見て、いろんな世界を知ってもらいたい」ということです。
多くの物を見て感じ、自分の知らない世界を知ることで作家としての『引き出し』の数を一つでも多く持って欲しいです。
作り手としての技術や知識は続けていけば自然と伸びていくので『技術者としての引き出し』は時と共に大きく育っていきますが、その大きな引き出し1つから取り出せるモノはいつも1つだけです。
かなり極端な例えになりますが、作家として三つの引き出しの中から一個ずつ取り出したとき、その組み合わせ方は6通りもあります。
その組み合わせ方がその人のオリジナルであり面白さに繋がると思います
『沢山ある引き出しの中から取り出してきた物を組み合わせて新しい物を作る』この作業が出来る人を私は作家だと思っています。
なので、これから作家を目指す人には自分だけの引き出しを沢山作ってもらう為にも「いろんなものを見て、いろんな世界を知ってもらいたい」ですね。

 

編集部:貴重なメッセージありがとうございます。
GEADもしくは和田さんの活動は、これからもたくさんの人に影響していくと思いますし、いわゆる憧れの対象にもなっていくんじゃないかなーと想像しております。
最近、デザフェスやワンフェスなどのイベントを介してsteel drops(http://www.steeldrops.org/)の三輪一樹氏と「闇商店」でコラボをされていたりで交友があるようですが、和田さんからの印象などはいかがですか?

 

和田さん:簡単に言うと「悪友」ですね。(笑)
出会ってまだ一年程しか経っていませんが、年齢が一緒だったり物作りに対する考え方が近いということもあって旧友のような錯覚をしてしまうことが多々あります。
純真に楽しいこと面白いことが好きなので「イイ悪ガキ」というか、自分だったらブレーキをかけちゃうところでも躊躇わずアクセルを踏み込める性格は見ていてヒヤヒヤする時もありますが羨ましく思いますね。
物作りに対してのストイックな姿勢や好きな事にはとことんのめり込む性格も尊敬できるので、彼と一緒に何かの企画をするときは「本気でふざける」「真剣に馬鹿をする」みたいなことが自然とできるのが彼の魅力だと思います。
これからも良き悪ガキ同盟を組んでもらえたら嬉しいですね。

 

編集部:悪友ですか(笑)。
たしかにアクセル全開で平気でぶつけてきますよね(笑)。
三輪一樹氏には編集部もお世話になっておりまして、和田さんの印象を聞いた時に本人も「ようやくモノ作りの友達が出来た!」と仰ったおられたので、よほど相性が合ったのだろうなと、それで今回の「闇商店」でのコラボなのかと合点がいったのですが、本当にお互いに尊敬しあっているからこそ実現した企画なのかなーと思いました。「闇商店」、今後の展開がとても楽しみです。

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編集部:最後に、
お好きなお酒と出来ればその銘柄などありましたら教えてください。

 

和田さん:基本的にアルコールが含まれてたらなんでも大歓迎ですが・・・
今は日本酒にハマってます。
最近飲んで美味しかった銘柄は「篠山 秀月」「香住鶴 山廃大吟醸」ですね。

他には洋酒でラム・ウォッカをいろんな飲み方で飲んでます。
あー、定番はビールですね。

つまりお酒であれば何でも美味しくいただいております。

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http://www.amazon.co.jp/dp/B00N5G1G1S/ref=cm_sw_r_tw_dp_GKbnwb018KJ51 

 

編集部:ありがとうございました。
GEADの和田佳樹さんでした。
今後も新作や活動に目が離せませんね。
CRITERION FREAKでは今後もGEADの動向に注目したいと思います。

 

 

そんなGEADの製作、販売するアクセサリーは現在公式のオンラインストア(http://geadcity.thebase.in/)から購入できる他、ヴィレッジヴァンガードのオンラインストア(http://vvstore.jp/feature/detail/5687/)からも購入することが可能です。その他下記の店舗で委託販売を行っています。

・Lovery Grace(通信販売)
http://www.lovelygrace.jp/SHOP/g13014/list.html

・VILLAGE VANGUARD ONLINE STORE(通信販売)
http://vvstore.jp/feature/detail/5687/

・A STORY 渋谷店
http://handmade-watch.com/top.html
http://heavenscafe.net/?mode=grp&gid=1247751(通信販売)
東京都渋谷区神南1丁目14番地8号 南部ビル#201
TEL 03-6884-4957
営業時間 12:00〜20:00
基本無休

・Shop&Gallery Ko「ショップ&ギャラリー Ko」
兵庫県神戸市中央区京町80 クリエイト神戸2階
営業時間:10:00~17:00
月曜定休

また、インタビューにも出てきました特撮ギター研究所(http://www.miwakazuki.jp)の作家、三輪一樹の手がけるアクセサリーブランド、steel drops(http://www.steeldrops.org/)とコラボレーションしたコンセプトショップ、『闇商店』としても活動をしています。架空の世界の商店の再現をコンセプトに、実際に稼働する機械仕掛けの人形「闇商人」を従えたエンターテイメント性も重視したショップ作りでこれまでにデザインフェスタやワンダーフェスティバルといったイベントに出店しています。

11/21(土)、22(日)開催のデザインフェスタ Vol.42にも出店予定。

 

 

 

 

 

インタビュアー:fengfeeldesign(http://www.fengfeeldesign.org)
ライター:青のりしめじ(http://www.aonorishimeji.com)

最強巻貝伝説ZERO 第6話「延命措置の果てに」


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原作:三輪一樹より
こんばんは。どうもお久しぶりです。
月刊タニシがね、先日テレビで特集されたんですよ!
ほんとうにびっくりでした。5秒くらいの映像でしたけど地上波に月刊タニシがながれました。
過去の編集後記を見返してたら、テレビにでないかな〜みたいなのを書いてたりして、夢がかなったって感じです。

※日本テレビ、ふみコミ苑より
次は映画かなぁ〜

画:青のりしめじより
 ハロージャパニーズピーポー!
お久しぶりです作画の青のりしめじです。9月に販売したスタンプはおかげさまで600円くらい売れました。感動のあまり涙が止まりませんでした。そしてなぜかフィリピンとか、日本とは全く関係のない海外の国でも売れたので、この漫画もスタンプ同様全世界いろんな人たちに見られているのだと思い、日々全世界というスケールを意識して作画に取り組むことにしようと思います。なので海外の人も早く日本語を勉強してこの漫画を読めるようになってほしいです。LINEスタンプは10月に入って42円しか売れてないのでもしよければ買ってみてください!
LINEスタンプ→https://store.line.me/stickershop/product/1169690/ja
青のりしめじのツイッター→ https://twitter.com/tukamal1056

広報部:阪口
みんながんばった。
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最強巻貝伝説ZERO 第5話「姥捨山と呼ばれた老人ホーム 2」


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原作:三輪一樹より
どうもお久しぶりです!!原作の三輪です。
今回の新作いかがでしたか??
感想が送られてこないのでみなさんどんな気持ちで読んでいるのかすごく気になります。もしこれを読んだら感想をコメント欄によろしくお願いします!!
ストーリーについてのクレームは受け付けません!!!

画:青のりしめじより
 ハロージャパニーズピーポー!
お久しぶりです作画の青のりしめじです。最近は酒と女に溺れ、堕落した生活の中、作品を手がけていますが、最強巻貝伝説ZEROの執筆は本当に楽しく、毎日原稿用紙に1ストローク筆を走らせるたびに心が洗われ、世界が清らかな光に満ち功徳が積まれアセンションに向け日々次元上昇していくのが肌身に感じられるようです。
最近LINEスタンプを作ったのでよかったら買ってください。僕が作って言うのもなんですが、このスタンプを使うとすごく女の子にモテるようになりました。崩壊していた家庭も円満になり、本当にいいことだらけで驚いています。
今となっては欠かせないマストアイテムになりました。スタンプは120円です。120円でジュースを買うくらいだったらうまい棒を12本買う僕ですが、騙されたと思って僕のスタンプを買ってください!!!

LINEスタンプ→https://store.line.me/stickershop/product/1169690/ja
青のりしめじのツイッター→ https://twitter.com/tukamal1056
広報部:阪口
みんながんばった。
【月刊タニシグッズ情報】月刊タニシオフィシャルグッズ!『最強巻貝伝説』シリーズの名シーンを切り取った名場面劇場マグカップ&カラムキキトートバッグ!大好評販売中です!→ https://t.co/JFe3tEVFqN
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base→http://t.co/xv7ItN6tlw
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最強巻貝伝説ZERO 第4話「姥捨山と呼ばれた老人ホーム 1」


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原作:三輪一樹より
どうも!編集長です。
最新号いかがでしたでしょうか?
今回はバイオレンスが少なくて物足りないファンの方が多いと思いますが、
がっかりしないでください。物語には前振りがあって初めて成り立つものです。
はい!次号はなかなかの衝撃新展開です!乞うご期待ください!
あ、そういえば先日、6月25日の文化放送グッモニに生出演したんですよ。
タニシ業界の現状などを熱く語るという内容でした。
月刊タニシとして初めてのラジオ出演で終始緊張していましたが、まあよく喋れたんじゃないかと思います。

次はテレビこないかな〜

画:青のりしめじより
ヘイ!ジャパニーズピーポー!
作画の青のりしめじです。今回はまた新しい老人キャラクターを描くことができてよかったです。一応シノラーという設定でおばあちゃんを書いてみたのですが、本人もシノラーファッションを卒業している中、このようにシノラーであり続けるおばあちゃんはきっとすごい人だと思います。顔がすこし汚くなってしまいましたが、この顔のシミで彼女の人生の苦労を表現するという試みは成功したのではないかと思います。彼女の表情に刻まれたしわの一本一本が彼女の人生を表していると言えるでしょう。また僕は今回このシノラーモデルのおばあちゃんを描くことで僕の長年のシノラーファンの人生に終止符を打ちたいと思います。ウルトラリラックスは名曲でした。ぜひみなさんも聴いてみてください。そうすると今回登場した老婆に感情移入できること間違い無しだと思います。シノラー万歳!今のシノラーも嫌いにならないでください!
青のりしめじのツイッター→ https://twitter.com/tukamal1056

広報部:阪口
みんながんばった。
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最強巻貝伝説ZERO 第3話「吊るされた恍惚の人」


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原作:三輪一樹より
どうもこんにちは。
すごい二日酔いの中この編集後記をうっています。
本当に辛い…
はい!最強巻貝伝説ZEROの3話、いかがでしたでしょうか?
なかなかすごい展開にドキドキしたことでしょう!まあ主人公がこの回で死んでしまったので一体今後どうするかを漫画化青のりしめじくんと本気で話し合わないといけませんね…。過去編に突入かな笑
まあそんなことはさておき、最近「フライングジョーズ」って映画をDVDで見たんですよ。いやーあれはすごかった!ストーリーは荒削り、設定も荒削りなんだけど突っ込みどころ満載のおもしろいエンタメ映画でした。
ぜひ、フライングシャークみてください!
次号の最強巻貝伝説も超絶新展開ですよ!!!

画:青のりしめじより
HEY!!ジャパニーズピーポー!作画担当の青のりしめじです!

5/17(日)開催の関西コミティア46、スペース【A-16】「しめじ城」にお立ち寄り、お買い上げいただいた皆様ありがとうございました!コピーしただけの安い漫画があんなに売れてとても嬉しかったです!これだったらトイレットペーパーでも売れそうですね!!次はそうしようかな!!コピー誌が100円、トイレットペーパーが120円でいかがでしょうか??ケツ拭く紙にもなりゃしねぇなんて言わないでくださいね☆☆
…という冗談はさておき、「しめじ城」として初参加になった関西コミティア46、とてもいい経験になりました。また機会があれば参加したいと思います。
今回のコミティアで頒布した本はBOOTHでまとめて販売しておりますのでよろしくお願い致します!!
https://aonorishimeji.booth.pm/items/103277
チカチカして頭が痛くなるのでこれからもできるかぎりアナログ作業を頑張りたいと思います。

広報部:阪口
みんながんばった。

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最強巻貝伝説ZERO 第2話「怒号の中、老婆は震える。」


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原作:三輪一樹より
どうもこんにちは。編集長の三輪です。
最強巻貝伝説ZEROの二話目いかがでしたでしょうか?
今回のお話の舞台は襲撃されているタニシ養殖場だったんですね。
しじみ業者の容赦ない攻撃により壊滅的被害を受けている村で主人公の四郎達が決死の覚悟で脱出を図るストーリーでした。貯水タンクにドライアイスを容赦なく放りこみ爆発させる彼ら。次号、超絶新展開です!
あ!月刊タニシが週刊アスキーに掲載されたんですよ!4月の二週目くらいの号に見開きで掲載ですよ!すごくないですか?!掲載が決まってすぐに週刊アスキーが休刊になるという…。月刊タニシを記事にするくらいだからよほどネタが無かったのかなぁなんて思ったり思わなかったり…。
1時間を超える電話インタビュー中、僕は緊張を紛らわすためにワインを一本空けて後半はフラフラだったのはいい思い出です笑
顔写真も掲載されてたため、道を歩いていて「月刊タニシの人だ!!」って指を指されるのは有名人になったみたいでなんだか嬉しいです。

画:青のりしめじより
HEY!!ジャパニーズピーポー!作画担当の青のりしめじです!
5/5(火)開催のCOMITIA112、スペース【K57b】「しめじ城」にお立ち寄り、お買い上げいただきありがとうございました。月刊タニシのホログラムステッカーはまだまだネット販売もしている他、5/17(日)開催の関西コミティアにも持っていく予定ですので、関西圏にお住まいの方は是非お立ち寄りください!スペース【A-16】「しめじ城」で販売予定です。

 前話から少し間が空いてしまったのですが、『最強巻貝伝説ZERO』は基本的に毎月どこかの日曜日に更新される決まりになっています。たまに木曜日になる時もあります。もしかしたら水曜日の日もあるかもしれません。今回作画面で一番気を使ったのはいかついおじいさん「生きて…」という時の表情です。あと初めて全部パソコンでペン入れをしてしまいましたが、すごく目がチカチカしたので次からはちゃんとアナログ作業もできる時間をとりたいと思います。

広報部:阪口
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最強巻貝伝説ZERO 第1話「帰還」


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原作:三輪一樹より
どうもお久しぶりです。
月刊タニシ編集長です。
最近ネットで月刊タニシが話題になったせいか取材依頼が何件かきたんですよ。
テレビ番組とかラジオ局とか、あとネットTVとか、まあいろいろきたんですが全部返信がないんですよ。マジで。
ちょっと有名になった気分になったのにやっぱり現実は厳しいですね。
そんな話はさておき、今回月刊タニシ内ではかなり人気の漫画、「最強巻貝伝説」がネットで連載開始なんですよ!以前は雑誌内で断片的にしか読めなかった人からの熱い要望にお応えする形で今回のネット連載にこぎつけました。本誌に連載していた時は「最強巻貝伝説」だったんですが今回のタイトルが「最強巻貝伝説ZERO」。「ZERO」がついています。正直この「ZERO」が僕の勢いでついてしまったのは隠しようのない事実であります。
なんか余計なものがついてしまった感は否めませんが・・、いやぁほんと後悔してます。

画:青のりしめじより
お久しぶりです!漫画家の青のりしめじです。
いよいよ今日から「最強巻貝伝説ZERO」の連載が始まります!月刊タニシで「最強巻貝伝説」の連載を始めてから長い年月が経ちましたが、今回いよいよ”ZERO”という形でWeb連載に踏み込ませていただくことになりました!これまでは月刊タニシを購読いただいている方にしか作品を読んでもらえる機会がなかったので、いきなりのWebという大舞台に大変緊張しておりますが、頑張って作画していきたいと思います。四郎達の更なる活躍にご期待ください!がんばるぞ~ o(^_^)o

広報部:阪口
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