特撮ギター研究所 TOPPAGE INFORMATION ONLINESTORE MAIL TAKAHIRO ※画像引用元 youtube:EXILE TAKAHIRO / YOU are ROCK STAR (Music Video) TAKAHIROはEXILEのボーカリスト。2006年に日本武道館で行われたEXILEの新ボーカルを決めるオーディション、「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006 ~ASIAN DREAM~」で優勝を果たし、EXILEに加入した。以降は2006年~2009年までの”第二章”、2009年~2013年の”第三章”、2014年~現在に至る”第四章”と三期に渡りグループのメインボーカリストとして活動を続け、近年では、『HiGH&LOW』シリーズをはじめとした映画、ドラマ、舞台に出演するなど、俳優・バラエティタレントとしても活動の幅を広げている。2014年にはさいたまスーパーアリーナにて初個展となる「始-絵具バカ日誌-」を開催した。2013年にリリースしたソロデビューシングル『一千一秒』はオリコン週間チャート2位を記録、2015年にリリースした1stアルバム『the VISIONALUX』でオリコン初登場1位を記録するなど、ソロミュージシャンとしても確固たる地位を築いており、2012年にはGLAYのメンバーのHISASHI、THE MAD CAPSULE MARKETSの宮上元克らとロックバンドACE OF SPADESを結成、2019年に1stアルバム『4REAL』をリリースするなど、こちらも精力的に活動を続けている。『YOU are ROCK STAR』は2019年に開催された全国ツアー「EXILE TRIBE FAMILY FAN CLUB EVENT "TAKAHIRO 道の駅 2019”」の配信第2弾シングルとしてリリースされた楽曲で、TAKAHIROの情熱的なボーカルとタイトなドラムとドライブ感溢れるギターサウンドが絡み合う、魅力的なロックソングとなっている。



OPEN HATCH 01
このギターは特撮ギター研究所のカスタム「OPEN HATCH」シリーズの1作目になります。このギターはEXILEのボーカリストTAKAHIROのPV撮影などに活用していただいております。

特撮ギター研究所ではギター、ベースのカスタムのご依頼とコラボのお声掛けをお待ちしております。まずはこちらのメールアドレス<works@miwakazuki.jp>までお問い合わせください。追ってご連絡差し上げます。または特撮ギター研究所公式ツイッターにて質問やお問い合わせにお答えしておりますので、フォロー、メンションお待ちしております。

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星名桜子 星名桜子 ツイッターページ( https://twitter.com/sakurakohoshina ) ※画像引用元 youtube:星名桜子『 はじまりの歌 』SakurakoHoshina Music Video 星名桜子は雑誌『KERA』や『Gothic&Lolita Bible』などを中心に活躍する原宿系の読者モデル。雑誌のストリートスナップに写真が掲載されたことをきっかけにモデルとしての活動を始め、『KERA』の読者投票で連続してランキング1位を獲得するなど人気を確立、人気読モとしてイラストレーターのNOB-Cとコラボレーションして東京渋谷区を応援するキャラクター「Shibu奴娘」のキャラクタープロデュースを担当、きゃりーぱみゅぱみゅなどの原宿系カルチャーを代表する人気ミュージシャンや青文字系のファッションモデルが多数出演する最大規模のイベント「HARAJUKU KAWAii!!!」に活動わずか3ヶ月でモデルとして選抜されるなど、大きな支持を集めている。



OPEN HATCH 02
このギターは特撮ギター研究所のカスタム「OPEN HATCH」シリーズの2作目になります。このギターは星名桜子のアーティスト写真やPV撮影などに活用していただいております。

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BLENDY MOTHER FATHER BLENDY MOTHER FATHER ホームページ( http://bmf2001.wix.com/blendy-mother-father ) ※画像引用元 youtube:BLENDY MOTHER FATHER クレームクリーマー BLENDY MOTHER FATHERは大阪を拠点に活動しているサイケデリック・ロックバンド。その結成は2001年と古く、バンドの歴史は”関西ゼロ世代”などのムーブメントを超えて1つの音楽史になっている。今年結成15年目となるバンドの演奏はステージでも抜群の安定感と風格を兼ね備えており、間違いなく現行の大阪ライブ・シーンで最も実力のあるバンドの1つである。ギタリスト良川勇豪(よP)の放つ豪快かつ繊細なギターワークと、それを支える鉄壁のグルーヴが生み出すノイジーでガレージ色の強いサウンド、そしてその上で叫ばれるボーカル寺澤尚史のカオティックな日本語詞の世界はまさにBLENDY MOTHER FATHERと呼ぶほかない独自の音楽を創り上げている。バンドは今年音源としては2011年にリリースした5曲入りミニアルバム『Salad Revolution』以来となる待望の1stアルバム『Claimer is dead』を発表。大阪寺田町のライブハウス、天王寺fireloopでLONEと結成15周年の特別企画ライブを開催するなど、メモリアルな1年にますます活動を活発化させている。



良川勇豪 良川勇豪はBLENDY MOTHER FATHER、マイミーンズなどで活動する大阪出身のギタリスト。通称”よP”。BLENDY MOTHER FATHERには2004年から加入し、その類い稀なギターテクニックとプレイでバンドの音楽性を牽引している。2014年には元ハヌマーン、GRIKOの大久保恵理(Ba, Vo)を中心に中野鈴子(Gu)、なつねこむすめ(Dr)らとギターポップバンド、マイミーンズを結成し、BLENDY MOTHER FATHERと並行する形で活動をスタート。これまでに1st EP「そういうことだった」と7inchシングル「君のマインズ」の2枚の音源をリリースし、東京・下北沢で開催される昼夜複合のサーキット型クルージングパーティーShimokitazawa SOUND CRUISING(下北沢サウンド・クルージング)に出演するなど、全国を視野に入れた活動を続けている。自身でもヨシカワユウゴウ企画として「よP祭」といったイベントを開催している他、時折大阪寺田町のライブハウス・天王寺fireloopで自作のカレー「よPカレー」をFOODとして出店している。



よPオーダーモデル
このよPオーダーモデルは特撮ギター研究所によるオールハンドメイドギターです。このギターは、BLENDY MOTHER FATHER及び良川勇豪のライブやPV撮影などに活用していただいております。

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Age Factory|西口直人 Age Factory ホームページ( http://www.agefactory.biz ) ※画像引用元 youtube:Age Factory "ロードショー"(Official Music Video) Age Factoryは2010年に結成された奈良出身のオルタナティブ・ロックバンド。現在のメンバーは清水エイスケ(Vo, Gt)、西口直人(Bass)、増子央人(Dr, Cho)の3人で、スリーピースならではの力強いバンドアンサンブルを生かした破壊的とも称されるライブパフォーマンスや、ハスキーな歌声で歌われるメッセージ性の強い日本語ロックの世界が共感を呼び、多くのファンを獲得している。SPACE SHOWER MUSICから1st mini『手を振る』でデビュー、2015年にはライブ会場/SPACE SHOWER STORE限定販売の初期音源集・アルバム『teenAge』と2nd mini『NOHARA』を立て続けにリリースし、新木場STUDIO COASTで開催されたLivemasters presents LMXやスペースシャワー列伝大大大宴会などに出演。SAKAE SP-RINGやネコフェスといったイベントに出演した際には入場規制が発生し、自身の企画したライブでもSOLD OUTが続出するなど、破竹の勢いでその支持を拡げている。



neovintage BASS
neovintageをモチーフにした4本目のカスタムです。ギターだけでなく、ベースともとても相性が良く、その独特な形状に新たな息吹を送り込むカスタムが実現出来ました。このベースは、Age FactoryのライブやPV撮影などに活用していただいております。

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焚吐|TAKUTO 焚吐|TAKUTO ホームページ( http://takuto-official.com ) ※画像引用元 youtube:焚吐|TAKUTO / 「ふたりの秒針」MUSIC VIDEOダイジェスト 焚吐は2015年にTVアニメ『ヤング ブラック・ジャック』のEDテーマ曲「オールカテゴライズ」でメジャーデビューした97年生まれのシンガーソングライター。小学生の頃から作曲活動を始め、現在は大学の芸術学部に通いながら音楽活動を続けている。15歳の時、B’zやZARDなどの所属アーティストで知られている株式会社ビーイングが主催する「トレジャーハント~ビーイングオーディション2012」に出場し、審査特別賞を受賞。Beingよりメジャーデビューを果たした。メジャーデビュー以前に音源のリリースはなく、まだ多くが謎に包まれた存在だが、その独自の世界観が感じられる歌詞や繊細な歌声は評判を呼んでいる。「ふたりの秒針」は焚吐の2枚目となるシングルで、前作同様作詞作曲は焚吐自らが行っている。c/wの「てっぺん底辺」には前作で編曲を担当したボカロPのNeruが再び参加。今作は焚吐初となるラブソングで、これまで倉木麻衣やGARNET CROWなど錚々たるアーティスト達によって歌い継がれてきたコナンのEDテーマの歴史に新たな1pを刻むこととなった。「ふたりの秒針」は4月16日(土)放映の第813話からエンディングとして使用され、シングルは初回限定盤、DVD付ともに5月4日(水)に発売される。



「名探偵コナン」 on the OPEN HATCH DEAD
※焚吐「ふたりの秒針」CD+DVD盤ジャケットより
【CD+DVD盤】(通常盤) ¥1,500(税込)/AMAZONでの購入はこちら
※焚吐「ふたりの秒針」(初回限定盤)ジャケットより
【名探偵コナン盤】(初回限定盤) ¥1,000(税込)/AMAZONでの購入はこちら
焚吐|TAKUTOのニューシングル「ふたりの秒針【名探偵コナン盤】(初回限定盤) JBCZ-6046 ¥1,000(税込)」にてコナンくんと特撮ギター研究所「OPEN HATCH DEAD」のコラボが実現した。『名探偵コナン』は漫画家青山剛昌の同名作品を原作に、トムズ制作、日本テレビ系列・全国同時ネットで放映されている日本のアニメーション作品。謎の組織に毒薬を飲まされ、小学生の体になった高校生探偵、工藤新一(江戸川コナン)の活躍を描く推理作品。初回放送は1996年の1月8日となっており、1994年から連載が開始され、現在も週刊少年サンデーで連載を続けている原作(既刊88巻)とほぼ同じくらい長期にわたって放映されている今や国民的なアニメーション作品の一つである。日本テレビ系列のレギュラーアニメ番組としては最長寿作品となっており、また同アニメを基にした劇場版のアニメ作品も97年からこれまでに19本が作られており、4月16日(土)には劇場版最新作となる『名探偵コナン 純黒の悪夢』の公開が予定されている。その他ゲームなど数多くのタイアップ商品が生まれているが、中でも番組のOP/ED曲、劇場版の主題歌などタイアップ曲にヒット曲が多いことでも知られており、2000年に発売された『THE BEST OF DETECTIVE CONAN ~名探偵コナン テーマ曲集~』は日本のアニメ・子ども向け番組のコンピレーションアルバムとしてはオリコン歴代1位の売り上げを記録。



スチームパンクという新しい世界に足を踏み得れる事にいたしました。今までに特撮ギター研究所が培ってきた技術を世界的に評価の高い分野と融合する事で、音楽のシーンに次なる変化が生じるのではないかと感じております。そして、その名は「OPEN HATCH」です。このコンセプトワークは、これからの音楽シーンに投じるギターの可能性を秘めたプロダクトとして提案します。SHOWとしてのギターを演出し、演者のイメージを具体化します。是非、このギターへの期待とともに、あなた様のお声掛けをお待ちしております。 特撮ギター研究所ではギター、ベースのカスタムのご依頼とコラボのお声掛けをお待ちしております。まずはこちらのメールアドレス<works@miwakazuki.jp>までお問い合わせください。追ってご連絡差し上げます。または特撮ギター研究所公式ツイッターにて質問やお問い合わせにお答えしておりますので、フォロー、メンションお待ちしております。

【お知らせ】「A STORY 渋谷店」様にて「OPEN HATCH DEAD」の取り扱いがスタートしております。
「A STORY」→http://handmade-watch.com/top.html
「OPEN HATCH DEAD」の特設販売ページ→http://heavenscafe.net/?pid=95524903

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THE MORTAL THE MORTAL ホームページ( http://the-mortal.com ) ※画像引用元 youtube:THE MORTAL / 「夢」MUSIC VIDEO ダイジェスト THE MORTALはBUCK-TICKのフロントマンである櫻井敦司が11年ぶりに始動させた新たなソロプロジェクト。2004年にソロ活動を始めた櫻井敦司はこれまでに3枚のシングルと1枚のアルバムをリリースしているが、ジム・フィータスや岡村靖幸など、国内外を問わず自身が影響を受けた様々なアーティストを招き、純然なソロアルバムとして自らの音楽的な可能性を探求した前作『愛の惑星』とは違い、THE MORTALはBUCK-TICK以外ではデビュー以来初となるバンド形式での音楽活動がコンセプトになっている。元SUPER SOUL SONICSのJake CloudchairやMY WAY MY LOVEの村田有希生など、かつて音楽活動を共にしたことのある旧知のメンバーを招集し、結成されたTHE MORTAL。日本のヴィジュアル系ロックバンドの元祖とも言われるBUCK-TICK本隊とはまた違った側面から、かつて共演を果たしたことのあるマリリン・マンソン等海外のインダストリアル系ミュージシャンとも軸を一にする、ゴシックかつ退廃的な表現が探求されていくことになるだろう。スチームパンクを取り入れたヴィジュアルにも注目が集まっている。バンドは櫻井が影響を受けたバウハウスやThe Damnedなど80年代のゴシックロックの系譜に連なる楽曲3曲のカバーを収録したデビューミニアルバム『Split』を皮切りに、11月にはフルアルバム『I AM MORTAL』のリリース及び東京、大阪での全5公演のツアーの開催が予定されている。



Jake Cloudchair on the OPEN HATCH 01
THE MORTALのGt.のJake Cloudchair氏はライブやイベント、PVなどで特撮ギター研究所がカスタムした「OPEN HATCH 01」を使用しています。Jake Cloudchair氏が持つ独特な世界観にフィットした素晴らしいコラボとなりました。また、steel dropsのアイテムも積極的に撮影などメディアの露出に使用していただいております。

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→steel drops公式ホームページ( http://www.steeldrops.org )
→Jake Cloudchair氏のホームページ( http://www.cloudchair.net )


I AM MORTAL
「PAIN DROP -It rains cats & dogs 」「夢 -Deep Dream 」を含む全12曲収録。初回限定生産盤のDVDには、ミニアルバム「Spirit」から2曲、アルバム収録楽曲から3曲のミュージックビデオを収録。また、DVDに収録されているミュージックビデオ「Mortal」「夢」には、特撮ギター研究所の「OPEN HATCH 01」がJake Cloudchair氏のギターとして使用されています。

→このCDをAmazonで購入する
→youtube:THE MORTAL / 「夢」MUSIC VIDEO

 


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liflame liflame ホームページ( http://liflame.webcrow.jp ) ※画像引用元 youtube:雨の降る庭 / liflame MV 大阪出身のポップバンド、liflame。これまでに3枚のシングルをリリースしている。活動歴は長く、2014年に開催された10代限定のロックフェス、『閃光ライオット 2014』では全国から集まった1万組近いアーティストの中から10組のファイナリストに選ばれステージで演奏を披露するなど、既に確固たる実力を有している。Vo.&Gt.のTsubasaによる、まさに「ポップバンド」の名にふさわしいきめ細かくメロディに忠実なソングライティングと、独特な語り口で物語を紡いでいくその卓越した歌詞の世界観、そしてそれらを音楽というかたちにまとめあげる3人の息のあった演奏のダイナミズムは、このliflameというバンドに他のグループとは違った頭一つ抜けた特別な存在感を与えていると言えるだろう。現在は定期的に関西圏のライブハウスでライブを開催している他、自分達主催のイベントを敢行するなど、10代から20代の若者を中心に着実にファン層を増やしつつある。最新シングル『雨の降る庭/smile song』より公開されている「雨の降る庭」のMVがYoutube上で4000回近い再生数を誇るなど、今まさに注目されつつある気鋭の関西ポップバンドである。

「雨の降る庭」のMVで特撮ギター研究所のneovintage01が使用されました。neovintage01は、エレキギターの内部構造の現実と夢の狭間で生まれたカスタムです。「あんなすごい音が鳴るんだから、きっとすごいメカが入っているに違いない」という誰もが想像するであろうエレキギターの現実を「飾る」事により、楽器とし ての音質や機能だけでなく、見た目の美しさ、演奏の華麗さまでもを表現する事に成功しました。また、 10000年後に発掘された、今よりも3000年未来のギターという独自の世界を設定する事で、単に、 ヴィンテージギターのようなカスタムである、「レリック加工 (ヴィンテージギターのような使い込まれ た感じをだす加工の事 )」に留まらない、複雑で美しく、かつパワフルな見栄えが完成しました。liflameによる「雨の降る庭」のMVでは、各所のシーンでアーティストとのコラボを見事に実現しています。

→youtube:雨の降る庭 / liflame MV ( https://youtu.be/Os3bl7Ovtho )
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■liflameと特撮ギター研究所の関連記事
・soon....................................

OPEN HATCH orgel
liflameのVo.&Gt.のTsubasaが現在使用しているメインギターを特撮ギター研究所がカスタムしました。そのモデルが「OPEN HATCH orgel」です。依頼者であるTsubasaとの念密な打ち合わせの中で生まれた歯車と朽ち果ての組み合わせのバランスは、liflameの世界観に絶妙にマッチする素晴らしいカスタムになりました。

→OPEN HATCH orgelの全ての写真(公式facebookページ内)

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LONE LONE ホームページ( http://lone.jp ) ※画像引用元 youtube:シンパシア / LONE 2005年に大阪で結成された4人組ロックバンド。過去にGalileo GalileiやOKAMOTO'Sの前身、ズットズレテルズなどを輩出した『閃光ライオット'09』のファイナルステージに出場、”「閃光ライオット」世代で最も危険なバンド” の異名を持つ。これまでにハヌマーンやアルカラ、八十八ヶ所巡礼といったバンドと共演し、パンク、ロック、エモといったジャンルには分類できないカオティックでエモーショナルなライブパフォーマンスと、激しい音楽性と対称を描くように内面のパトスが渦巻く文学的な歌詞の世界が多くの音楽ファンの心を掴んでいる。バンドは2011年に1stアルバム『感情群体』、2015年に2ndアルバム『核命灯』をリリース。翌2016年にはTOUGH&GUY RECORDSより初のメジャー流通盤となる1st miniアルバム『ラウンドエンドランドリー』を発表し、関西を中心に精力的な活動を続けている。

→youtube:シンパシア / LONE ( https://youtu.be/4AOIAafralI )



takeya model
効率的、合理的、生産的、そんな計算し尽くされたものに、そのどれでもないものを加えるとそれは人の認識できるものではなくなり、『?』が生まれる。楽器という音を出す道具は音を良くする、演奏しやすくする、そういったことが楽器の改造のメインだ。今回この楽器に施したのは聴覚的、操作的なものではなく「視覚的」なカスタム。これに関しては今まであまりまともに取り組んだ人はいないんではないだろうか?視覚的に追加されたもので聴こえ方、感じ方が変わる。それは錯覚と言われるかもしれないが錯覚を起こした時点でそれは成功なんだと思います。このリビエラカスタムは内部メカの電飾がギターの音色を荒々しく演出します。セミアコースティックギターというクラシカルなギターに取り付けられた+αはこのギターにどのような影響を与えるのか?それは実際にこのギターが使用されているライブという現場に見に行って欲しい。

→takeya modelの全ての写真(公式facebookページ内)

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浅野毅と歌うヴォルケーノ 浅野毅と歌うヴォルケーノ ホームページ( http://asanotakeshi.com ) ※画像引用元 youtube:Thank you smoking / 浅野毅と歌うヴォルケーノ MV 大阪を中心に活動するシンガーソングライター。10代からギターを弾き始め、いくつかのバンドを転々とした後、2010年から現在のソロ活動をスタートさせる。ソロでの弾き語りだけでなく、様々なバンドのメンバーによって結成された自身のバックバンド、「歌うヴォルケーノ」を従えたバンド形式でのライブなど、シンガーソングライターの枠に囚われない自由なスタイルで音楽活動を続けている。70年代や80年代のソウル・ミュージック、マーヴィン・ゲイやカーティス・メイフィールド、初期のトム・ウェイツあたりを彷彿とさせるその甘い曲作りと、その中でカクテルのように混じり合うジャズやロック、ブルースのエッセンスが、どこか異国情緒さえ感じさせる独特のジャンルレスな陶酔感を作り上げている。自身の考え方や人生を赤裸々に歌い上げる等身大の歌詞の世界も人気が高い。そこにはどこかかつての歌謡曲のような、日常から少し離れたゴージャスで少し物憂げな夢の世界が広がっている。

→youtube:Thank you smoking / 浅野毅と歌うヴォルケーノ MV ( https://youtu.be/r6Z44zVKBrI )

■浅野毅と歌うヴォルケーノと特撮ギター研究所の関連記事
・特撮ギター研究所ブログ「浅野毅のギターカスタムの話」
・特撮ギター研究所ブログ「one point openhatch」

カスタムギター浅野モデル
ギターブランドが持つ魅力を生かす方向で考えられたのが、このモデルです。OPEN HATCHをモチーフにしたカスタムをワンポイント施す事で、両方の魅力を最大限に表現する事が出来ました。

→カスタムギター浅野モデルの全ての写真(公式facebookページ内)

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※画像引用元 youtube:STEEL DROPS 2016 SUMMER AND AUTUMN NEW!! NEW!! NEW!! COLLECTION STEEL DROPSは、普段使いが出来るSFをコンセプトにアクセサリーの製作を行っております。ハイデティールなSFをアクセサリーに忍び込ませる事で、細かい機械への憧れや変身願望といったものを日常的に宝石のように眺められる事を目指しています。LIKE a ハイパーメカニック!圧倒的な近未来系をあなたの手に!

DATA
STEEL DROPS公式サイト http://www.steeldrops.org
STEEL DROPS公式ツイッター https://twitter.com/steeldrops_news
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紙ピック(付箋) 特撮ギター研究所×小玉文( http://www.bullet-inc.jp )×fengfeeldesign( http://www.fengfeeldesign.org ) 特撮ギター研究所のアイデアをfengfeeldesignのサポートの元、デザイナーの小玉文氏が形にしました。また、高い技術力を誇る各種加工所との連携により、非常にオリジナリティ性のあるアイテムが実現しました。ステーショナリーからバンドのグッズまで、幅広いニーズにマッチする事を期待しております。特撮ギター研究所ではこの紙ピック(付箋)をグッズにしたい、販売をしたいとお考えのオーガナイザー、バンド、企業様を募集しております。お問い合わせはこちらのメールアドレス<works@miwakazuki.jp>まで、追ってご連絡差し上げます。

→紙ピック(付箋)の全ての写真 ( https://www.facebook.com/medi......... )

■紙ピック(付箋)の概要
direction and design BULLET.INC@小玉文 ( http://www.bullet-inc.jp/ )
print processing 株式会社 小林断截( http://www.k-dan.co.jp/ ) / 有限会社 西野紙工所
planning and cooperation 特撮ギター研究所 ( http://www.miwakazuki.jp/ ) / fengfeeldesign ( http://www.fengfeeldesign.org/ )

使用装飾:花形装飾活字 from fengfeeldesign
ITEM01 kado the 108Z( https://gum.co/ybOU )
ITEM02 10 thousand drops( https://fengfeeldesign.booth.pm/items/23162 )

展示イベント
2015年4月27日(月)~5月15日(金) 竹尾 青山見本帖

〒150-0002
東京都渋谷区渋谷4-2-5 プレイス青山1F
http://www.takeo.co.jp/finder/mihoncho/